NPO法人近畿キッズスポーツ推進協会 理事長の金井のブログです。
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愛情よりも、スキルの問題なのです
「無条件で子どもを愛することができない」「つい子どもに腹を立ててしまう」そんな自分を責めて苦しんでいるお母さんが大勢います。
親だって人間ですから、子どものことを二十四時間無条件に愛するなんて、そんなことができるわけありません。子どもは親が困ってしまうようなこともやります。腹が立ったり、あわてたり、心配したり、いろいろ起きます。
「無条件に愛さなければ」なんて、難しいことを考えなくていいのです。子どもの寝顔が「かわいいな」と思えたり、「この子がいてくれて、うれしいな」と思えれば、それで十分です。もしも思ったように子どもとの関係が作れないなら、上手なやり方を練習すればよいのです。
愛情という目に見えないものよりも、「行動」を重視します。いくら「こんな親になりたい」と心で思っていても、そのように行動したり、言葉にしなければ何にもなりません。
逆に、「こうなりたい」と思う姿を演じるようにして行動や言葉を変えていけば、そうなることができます。つまり、「形から入る」ことで、心はあとからついてくるのです。
愛情ではなく、スキルの問題なのだと考えてください。
一人の子どもを育てるというのは、自立して社会に巣立たせるまでの大変な事業です。もともと、お母さん一人でこんな大変な事業をやっていた時代はなかったのです。子どもは長屋で育ったり、おじいちゃん、おばあちゃん、近所の人たちもたくさんいて、複数の大人が見守って育てていたのです。その分、さまざまな知恵やスキルが必要で、一人で子育てしているお母さんが「うまくいきません」と悩むのは当たり前のことなのです。
子どもとの関係がすでにできているなら、スキルにこだわる必要はありません。今までに挙げてあるのはあくまでヒントですから、一言一句を気にしなくていいのです。役立ちそうだなと思ったら、まねして試してみてください。
習慣的に使う言葉というのは、その人の考えを形作るものです。どんな言葉を使っているかで、考えも変わったりします。だから、「形から入る」のは大いに意味があるのです。

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