NPO法人近畿キッズスポーツ推進協会 理事長の金井のブログです。
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「YOUメッセージ」ではなく「Iメッセージ」でほめる
Iメッセージ、YOUメッセージという言い方を耳にしたことがあるでしょうか。
「私は・・・」と自分を主語にして言うのがIメッセージで、「あなたは・・・」と相手を主語にするのがYOUメッセージです。
YOUメッセージは相手を決めつける働きをします。
「あなたはやさしいね」「あなたは立派だね」・・・ほめていても、決めつけには違いありません。そうかなあ?と疑問に思っても、反論を許さない言い方なのです。
もしも「そうじゃないのに・・・」と感じて、それを言うとしたら、「そんなことない、私はやさしくなんてないもん」「お母さん、なに言ってるの。僕なんか、ちっとも立派じゃないよ!」と正面切って争うしかなくなります。子どもが大きくなってくると、よく起きる状況です。
Iメッセージだとしたら、こんな言い方があります。
「洗濯物をたたんでくれたんだ。ちょうど忙しかったから助かったなあ」
「おばちゃんの具合が心配だから、遊ぶ約束をやめて家で手伝うことにしたの?家族の一員として立派だと思うよ」
いずれもお母さんの立場で「私は助かった」「私はその行動が立派だと思う」と言っているのです。これはお母さんの感じ方であり、考え方なのですから、相手に対して何も決めつけていません。
Iメッセージのほうが、言われた側は素直にその内容を受けとることができます。YOUメッセージは、上からものを言っている雰囲気や、相手への断定・命令といった働きをするため、反発や不満が起こりやすく、素直に耳を傾けるのが難しいのです。
これは大人同士でも同じことですが、親が子どもに話しかけると、つい「YOUメッセージの連続」になりがちなので、ちょっと気をつけてみるといいでしょう。せっかくほめているのに、YOUメッセージでほめられたためにうれしくない・・・ということは、けっこうよく起きているのです。
 
「あなたは・・・」から「お母さんは・・・」への会話の主語を替えてみる

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