NPO法人近畿キッズスポーツ推進協会 理事長の金井のブログです。
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★おだてて、何かやらせようとしていませんか
けっこうやってしまいがちなのが、下心いっぱいのほめ言葉です。
「やっぱりお兄ちゃんだねえ、さすが!小学生になると違うねえ」
おだてまくって、お母さんの期待する行動をとらせようとすることが、よくあります。芝居っ気があるお母さんだとある程度はうまくいくでしょうが、あまりわざとらしいおだてが続くと、子どもはそのうち見抜きます。むしろよけいな飾りをつけずに、
「小学生になって、○○できるようになったね」
と具体的に言葉にしたほうがいいのです。自分ができるようになったと確認することは子どもの自信になり、もっとできるようになりたいと思うものです。
「すごーい!わー、できたできた、その調子よ!」
幼い子どもが新しいことを始めたときなどに本当に興奮して出てしまった言葉ならわかりますが、子どもが大きくなってくると、どんなものでしょうか。たとえば、なかなか机に座らない子どもがしぶしぶドリルにとりかかって、「わー、その調子よ!」と大声援では、あまりいい方法とは思えません。
「ドリルを始めたね。その調子でやってくれると、お母さんうれしいよ」
と言えば十分です。
「お手伝いしてくれるなんて、なんてえらいの。ほんとに、あなたってやさしい子ねえ」これも、えらい、やさしい子、とほめることで、「またやってもらおう」「明日もお手伝いをする気にさせよう」ということだと思います。だったら、そのまま、「お手伝いしてくれて助かったよ。明日もやってくれたらうれしいな」とでも言えばいいでしょう。
言葉の裏に親の本心を隠しているから、下心になるのです。
下心で子どもをコントロールしていると、子どもだって相手にうまいことを言ってコントロールする方法を学んでしまいます。
ほめるときはほめて、「こうしてほしい」「こう願っている」ことがあるのなら、お母さんの気持ちをきちんと言葉にすればいいのです。
 
下心のあるほめ方は、子どもに見抜かれる

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