NPO法人近畿キッズスポーツ推進協会 理事長の金井のブログです。
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★テストで満点をとった子を、なんと言ってほめますか
子どもがテストで満点をとったとき、どんなふうにほめますか?
「百点とったの、さすが、えらいじゃない!」
よくあるほめ方も、手放しで喜んでいるのですから、悪いとは言いません。
少なくとも、せっかく子どもが見せたのに、「塾の模試ならともかく、学校のテストで百点ぐらい当然よ」なんて言うよりは、はるかにいいです。
でも、このパターンだと、七〇点のときは、ほめるのが難しくなります。
「七〇点とったの!さすが、えらいじゃない!」
ちょっと無理がありますね・・・。でも、子どもとしてはがんばったのかもしれません。問題はそこなのです。
「百点をとって、えらい」というほめ方は、結果だけに注目しています。よい結果が出たときしか、ほめられないことになってしまうのです。
百点のときは「えらい!」とほめられ、八〇点だと「そう、八〇点なの・・・」となり、七〇点だとお母さんは無言、六〇点で「ダメじゃないの!」と叱られるのだとしたら・・・子どもは七〇点のとき、お母さんに見せたくないなと思うでしょう。六〇点をとってしまったら、これは見せられない、どうしようと、困り果てるでしょう。
では、この言い方だったらどうでしょう。
「百点とるまで努力したんだね。あなたが頑張って、お母さんうれしいな」
百点という結果ではなく、そこに至る努力をほめるのです。これならば、結果が八〇点でも、その子の努力をほめることができます。
たとえ子どもが「お母さん、六〇点しかとれなかった」とテストを出したとしても、「今回は六〇点で残念だった?お母さんは、あなたが頑張っていたのを知っているからね。それが一番だと思うよ」
と言うこともできるし、あるいは少なくとも、「テストを見せてくれて、うれしいな」と言うことだできるのです。
 
結果がよかったときしか使えないほめ言葉は要注意!


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