NPO法人近畿キッズスポーツ推進協会 理事長の金井のブログです。
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★「できたね」の積み重ねで、ホンモノの自信はつくられる
公園で子どもを遊ばせていて、つい叱ってばかりになってしまうこともあれば、ほかのお母さんとの会話に夢中になることもあるでしょう。なかには、子どもがやることなすこと「すご〜い」と手をパチパチするお母さんもいます。
一見、いいやり方のようですが、幼稚園ぐらいからは、そろそろ方法を変える時期。せっかくほめるのなら、「前よりずいぶん早く走れたね」「ブランコのこぎ方が上手になったね」「友達に順番を代われたね」のように、子どもが「できたこと」を具体的な言葉にしてあげるほうが、子どもの力になります。「自分はこれができたんだ」と確認することで、「次にはもっとできるかな」と挑戦する意欲が生まれるのです。「すごい!」が口ぐせのお母さんは、もともとは心からの「すごい!」だったのでしょう。実際に二歳ぐらいまでの幼い子どもは、親も驚くほどみるみる成長します。昨日と今日との違いに目を見張ることもあるでしょう。けれど、幼稚園や小学生になると、毎日「すごい」ことは起きません。すごい、すごいと言われ続けたら、やがて子どもは、この言葉は薄っぺらな意味なのだと気づくでしょう。
あるいは、もしも「自分はすごいんだ」と子どもが感じるようになったとしたら、さらに問題です。それは「人よりすぐれた特別な価値のある人間」といった妙なプライドに結びつきやすく、そのようなプライドは、何かあると、ぽきりと折れやすいのです。
すごいとほめそやすことよりも、小さな一歩ずつを「できたね」と確認してあげることが大事です。「昨日より早く起きられたね」「算数ドリルが五ページできたんだね」「妹のオモチャを直してあげたんだね」のように。
子どもは成長につれて、言葉の意味をきちんと理解し、自分でも言葉できちんと相手に伝えることを学んでいくのです。今の十代は何かというと「かわいい〜」「ヤバい」などの決まり切った言葉ですませてしまう場合があるようですが・・・。
 
「すごい」ではなく、できたことを具体的にほめる


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