NPO法人近畿キッズスポーツ推進協会 理事長の金井のブログです。
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★「打たれ弱い子」が多い理由はほめ方にあった

昨今、自分に自信がなく、すこしでも挫折すると自信を失い、「もうダメだ」とうまくいかない自分を嫌いになってしまう・・・いわゆる「打たれ弱い子」や「心の弱い子」が増えてきたといわれています。

子どもだったら多かれ少なかれありますよね〜、少しやってすぐに「できないからもうやらん」って言う子、そういう子が増えてきているそうです。

では、どうすれば、子供の自信は育つのでしょうか。

よく「ほめれば伸びる」といわれますが、子どもをただたくさんほめてあげればいいのでしょうか。

答えは「NO」です。

 

実は同じ「ほめる」でも、子どもの自信を育てるほめ方と、育てないほめ方があるのです。

皆さんは、ふだん何と言ってほめますか?

「えらいね」「やさしいね」「いい子だね」などと、ただほめていませんか?

多くの親は、このような子どもの人格を評価するほめ方をしていますが、このほめ方はあまり良いほめ方とはいえません。

なぜなら、親にほめてほしいからがんばるのであって、自発的にはやらない子になってしまうのです。

皆さんはこういう経験がないですか?

子どもが、何かした後で、「私、いい子?」と、自分をほめてほしがる子どもは増えています。人に「いい子」と言われないと安心できないのです。このこと自体、自分に自信がないということでもあります。

 

たとえば、「いいことしたね」と行動をほめられるのと、「えらかったね」と人格をほめられるのとでは、どちらが「自分だってできるんだ」と思うでしょうか。言われてみると、行動をほめられたほうが「できる」「できた」という自信になることに気付くでしょう。「えらかったね」と人格をほめ続けられると、自分の意思とは関係なく、「えらい」と評価する大人に気に言ってもらえる行動をとるようになります。よい評価をされたくてやるわけですから、よい評価をされないと、自分はダメだと感じてしまうことになるでしょう。

したがって、ほめているときはいいのですが、ほめられなくなると、とたんに問題行動を起こすようになります。「いい子」に見えた子が突然キレることがよくありますが、それも「ほめ方」が一因と言えます。

最近の悲惨な事件の中でも、「そんな事するような子に見えなかった」とか、「学校では目立たなくておとなしい子だった」なんていうケースが多くなってますが、それもそういう事なんです。


http://www.kids-sportsclub.com/

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